子供に現れる無呼吸症候群の原因として考えられる事

Posted at 09/08/01

寝ている時に呼吸が止まってしまう『無呼吸症候群』ですが、子供にも現れる症状です。

子供の場合も原因は色々考えられますが、気道が狭くなってしまっている可能性が高いです。

その中でも、アデノイドである扁桃腺肥大(へんとうせんひだい)の場合が多く、10歳を過ぎても治らない事や、扁桃腺炎を繰り返し手術が必要な場合も出てきます。

そのアデノイド手術ですが、全身麻酔で行います。

最も効果的な治療になるので、しっかり医師と話し合い、早めに治療を受けるようにしましょう。

他にも、アデノイド以外で考えられる原因ですが、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎があります。

特に最近急増しているので、注意が必要ですね。

患者が急増している原因としては、気密性の高い住宅構造や、環境汚染が考えられます。

アレルギーを発症している子供も多く、イビキをかくことで睡眠不足にもなってしまいます。

また、運動不足の子供が増え、食生活が欧米した事もあり、肥満気味の子供が多くなっています。

子供の無呼吸症候群は、今後も増えていると言われているので、普段の生活も十分気をつけなくてはいけません。

集中力や成績の低下、寝ている時イビキをかき昼間眠たそうにしている場合は、耳鼻科や小児科に相談しましょう。

子供がイビキをかいたり、子供の無呼吸症候群は余り知られていません。

ですが、成長期の子供にとって、体の中に酸素が行き渡らない時間がある事はとても大きな問題です。

出来るだけ早前に発見し、キチンとした治療を受けてください。

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