肥満と無呼吸症候群の関係

Posted at 09/05/27

標準体重を大きく超えている肥満体型の方に、無呼吸症候群と診断される事が多いです。

治療法にも色々ありますが、生活習慣を見直す事が大切です。

特に肥満の方は、咽頭の粘膜下や首の周りに脂肪が沢山ついています。

上気道全体が狭くなってしまうので、大きなイビキをかくようになります。

脂肪によって狭くなってしまった気道が、寝る事で舌が下がってしまい、更に気道が狭くなります。

自分で気がついてなくても、大きなイビキは周りの方達にとってはとても迷惑です。

もちろん自分の体に悪影響が出てきます。

無呼吸症候群の原因が肥満の場合、無呼吸症候群の治療をしながら、ダイエットも積極的に取り組んで下さい。

適度な運動を取り入れたり、偏った食事を見直したりするなどして体重を減らし、余分についてしまった脂肪を落としましょう。

また、お酒が好きな方も多いでしょうが、上気道の筋力を低下させてしまいます。

飲み過ぎないように気を付け、嗜む程度にするように心掛けましょう。

因みに、体重が5キロ減ると気道が1センチ広くなると言われています。

肥満の方は、無呼吸症候群を改善する為にも、積極的にダイエットに取り組んで下さいね。

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