無呼吸症候群はこのように分類されます

Posted at 09/06/09

寝ている時に呼吸が止まってしまうのが無呼吸症候群ですが、混合型・中枢型・閉塞型の3種類に分類されています。

多くの方は「閉塞型」で、寝ている時に何かしらの原因で上気道が塞がってしまい、何度も呼吸が止まってしまう症状になります。

理由も様々で、舌が下に落ち込む事で空気の通りを悪くしている、肥満で脂肪が上気道を塞いでいる、などがあり、イビキも大きくて呼吸が止まってしまう症状を繰り返します。

中枢型と診断される方ですが、脳の中枢部分の働きに、何かしらの異常が発症して起こる症状です。

閉塞型の場合は、脳から「呼吸をしなさい」と指令が出ているので、呼吸筋の伸縮は行われていますが、中枢型の人は、脳からその指示が無い状態です。

そして呼吸中枢で障害が起こり、呼吸筋への刺激がないので無呼吸となってしまいますが、中枢型と診断される方は少ないですね。

そして混合型ですが、中枢型と閉塞型の両方の症状が寝ている時に起こる症状です。

中枢型から閉塞型に移行する傾向が強いので、閉塞型の一部と考えられていますね。

無呼吸症候群の患者の殆んどは、この混合型か閉塞型に分類され、各症状に合っている治療法が行われます。

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