いびきと無呼吸症候群の関係
Posted at 09/06/05
無呼吸症候群の大きな原因である『いびき』ですが、寝ている時に粘膜が振動する事で音になります。
いびきの原因にも様々で、鼻の疾患や顎の骨格の問題、肥満や薬を飲んでいる、アルコール摂取などがありますが、どの場合も気道が狭くなる事で空気の流れが悪くなるので、狭い気道を通る空気が粘膜を振動させています。
無呼吸症候群やいびきは、寝ている時に起こるものなので、自分で気が付く事は少なく、友達や家族から指摘される事が殆んどですね。
「いびきが煩い!!」と言われても、自分ではどうしていいのか分からないし、寝ている時なんだから仕方がない...と考えている方が多いです。
ですが、いびきをかいているという事は、熟睡している状態とは言えませんね。
その中でも無呼吸症候群のように、呼吸が止まってしまっている場合は眠りが浅いので、シッカリ寝たつもりでも寝不足状態になっています。
「いびきくらいで大げさな...」と思うかもしれませんが、その認識はとても危険です!!
無呼吸症候群の場合、体の中に酸素が十分行きわたっていません。体に色々な悪影響を及ぼしてしまいます。
確かにいびきをかくことで、家族など周りに迷惑をかけますが、それ以上に自分の体に大きな負担がかかっているという事を認識して、しっかりと対策を立てる事が重要になります。
家族に寝ている時、自分がとんな様子なのか確認をしてもらう、寝ている時の様子をビデオに撮ってもらうなど、いびきの状態を知る事から始めてみましょう。