無呼吸症候群の度合いについて
Posted at 09/05/13
軽症から中等症、重症など、無呼吸症候群にもその症状によって度合が違います。
その判断基準ですが、無呼吸低呼吸指数という方法を使います。
これは、睡眠中の1時間当たり、どれくらい低呼吸や無呼吸の時間があるのか、平均的な回数を調べる方法になります。
因みに低呼吸ですが、動脈血酸素飽和度の4%以上の低下や喚気が50%以下に低下する場合の事で、無呼吸は10秒以上呼吸が止まる事を言います。
1晩に、10秒以上の無呼吸症状が30回以上あって、熟睡が出来る状態でない場合、無呼吸症候群と診断されます。
軽度と診断されるのは、数値が5~15、中等度は16~30、重度は30以上です。
無呼吸症候群の中でも、重度と診断される人は意外に多いですね。
ですが、早期発見・早期治療で良くなる病気です。重度と診断されても、悲観的になる必要はないですよ。
無呼吸症候群かもしれない...と、思い当たることがあれば、出来るだけ早く病院で検査を受けましょう。
病院で受診して、軽度と診断されたからと言って、放っておくのはいけません。
症状も悪化してしまい、治療も長引いてしまいます。
症状の度合いに関わらず、出来るだけ早い時期に治療をする事が大切ですよ。